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春節へ向け県産リンゴをPR ~台湾~

2026/01/08
 県りんご対策協議会(大場勉会長)は12月13日から15日にかけ、台湾で「青森りんごプロモーション」を展開した。プロモーションには、関係団体の代表やミスりんごあおもりらが参加。百貨店や量販店でのステージイベントやSNS限定のキャンペーン等を実施するなど、台湾の消費者に青森リンゴの魅力をPRした。
 「青森りんご台湾プロモーション」には、県りんご対策協議会の森山博幸副会長をはじめ、県や関係団体の代表、ミスりんごあおもりが参加。台北市、台中市、高雄市の百貨店や量販店等でプロモーションイベントを展開し、青森県産リンゴの最需要期となる「春節(旧正月)」に向けて、台湾の消費者に青森リンゴをPRした。
 百貨店での販促イベントでは、特設ステージでミスりんごあおもりの下田来渚さんが青森リンゴを紹介したほか、クイズ大会を開催し、正解者に県産リンゴが手渡されるなど大盛況のイベントとなったという。また、百貨店内のスーパーでリンゴを購入した消費者に、青森リンゴ1個と植栽150周年を記念し作られたエコバッグのセットがプレゼント(限定150個)されたほか、会場に設営されたアップルバルーンゲートで撮影した写真で参加するSNS限定の抽選キャンペーンも行われた。
 プロモーションではこのほか、台北市内の市場を視察し、本県産および他国産リンゴについて関係者と意見交換を行うとともに、各品種の旬を伝える市場カレンダーの配布による適正出荷日の周知を図った。また、幼稚園や社会福祉施設へのリンゴ寄贈も行われている。
 プロモーションに参加した森山副会長は、「売り場ではサンふじと名月が中心に販売され、品質は良好だったものの、価格が非常に高い。競合のアメリカ産は日本産の半分ほどの価格で量も多く、品物も例年に比べ良かった。春節に向けて日本産リンゴへの需要が高まることから、品質を重視した輸出を徹底してほしい」と話した。









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